第64回大阪杯を解く手掛かり
2020/04/02 00:42:02
高松宮記念大勝後に迎える第64回大阪杯。
フルゲートではないがメンバーに不足はない。
ドバイが早々延期を表明していたら更に濃いメンバー構成となっていたかもしれないが、そこはもう既定路線と考える。
実は、宮記念のような閃きを今回持ち合わせてはいない。
昔のブログで書いていた「必読書」、今は素直に月刊優駿と書いているが、
私は長い(たぶん)終活の一環で、極力モノを持たないよう心掛け、その書も最近は電子書籍で購読している。
まあ、どんな形でもアプローチは同じだが、今週注目すべき箇所2点。
そのうちの1つが、1ページ半ほど使ったタワーオブロンドンの画像だった。
いくら電子書籍でも、流石にスクショは叶わなかった故、その画像の別角度で撮影されたものが、今回のキャッチ。そのまんまJ○Aさんのサイトから拝借した。
結果として、そこで後塵を拝していたおうまさんが、宮記念の頭だった。
その上で、大阪杯CMは宮記念CMの使い回し。
故に、今回も「同じ日に、二度走らない」は解くべきキーワードの一つになるかもしれない。
今回も、シナリオの根底にはコロナ、それ一本。
桜花賞も、皐月賞も、同じ。
そこから優勝馬が決まっていく筈である。
マスク2枚配布の報で、ある穴馬が浮上したと思ったのは私だけか?
今週の身内トピックに絡むワードもそのおうまさんに含まれているのだが・・・
今週末も仕事。桜花賞も、皐月賞も、同じ。
私のところでも一部導入されているテレワーク制度。
この先、私にも及び、週末も絡んだら・・・やばいな笑