無観客競馬。というイベント

既にご存じのことと思うが、中央競馬は「当面の間」無観客競馬となることが発表された。
先に大井競馬で無観客競馬が行われたが、60を過ぎた大井の帝王こと的場文男騎手も無観客競馬は記憶にないとのことである。

 

それもそのはず。直近の無観客競馬の実施は76年前、戦時中にまで遡る。未だセントライトしか三冠馬が居なかった時代だ。

 

今はネットで馬券が買える時代になったが、当時は勿論競馬場での現金購入であり、ウインズもエクセルも無ければパークウインズやJ-PLACEでも購入可といったシステムも存在しない。

 

どうやら現在の現金購入率は29.7%とのことで、約7割がネットでの売上になっている。76年前の現金購入率は100%であったはずだから、今の時代無観客にしても売上金は拾える状況ではあるが、痛手となっていることには変わりないだろう。

 

 

だが、いずれにしても、今回の決定やその中で行われていくことはフラグとして立ちまくることになる。
もしかしたら、今年の有馬これでないかい??

 

 

そして、その新人調教師、だけでなく新人ジョッキーも、無観客の中でデビューとなる。
既にイレギュラーの状況が刻まれることになり、将来その中から競馬界を代表するホースマンが誕生する可能性もあるのではないだろうか。

 

それとは逆に、こちらもまたイレギュラーな状況が刻まれ、ジョッキー人生を終える四位騎手。
本人の意向もあり、予定通り2月29日に引退式が行われることとなった。

 

ダービー2勝ジョッキーが無観客で引退式を行う。
だが、翌日には調教師へ籍を移し、引き続きホースマンとして携わる。
その四位騎手→四位調教師が代表的な存在になるのだろうか。


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