第73回農林水産省賞典安田記念を終えてと今後の予定について
2023/06/05 03:32:05
第73回農林水産省賞典安田記念。土曜東京1Rの逆走であったり、3歳馬複数頭参戦の安田記念からはソングラインを向いていたサインだったんだなあ。という結果論。
馬券は複数のアプローチから4枠を疑い昼休に入れてましたが、少々及びませんでした。すみません。
1番人気であったシュネルマイスターは元々軽視していましたが、まあイクイノックスで春最後のお仕事が待っているかも？思う節があり、
でもまあ私の本命馬が直線もたついている間に差していたのでいくら3着いえども馬券内には来たという点では甘い解析でした。
2023年春G1も早や月末の第64回宝塚記念を残すのみとなりましたが、今回のように昼休片手間の解析もどこまで。
前日は仲間内のclubケイバがあるとはいえ、今月の週末休みはそこのみ。
金丸法で臨んでいる2023年春G1。安田記念が不的中ゆえ、宝塚記念は3000円投資ということになりますがどうでしょうか。
一応は、複勝馬券いうことで、ここまでは11戦8勝ですか。高松宮記念・天皇賞春・安田記念以外は馬券になっているいうことで、今の立ち位置での勝負としては悪くないと思っています。
なお、その先。ようは夏競馬ですが、私自身の都合として秋に2つの国家資格取得を目指すことになったため（いや前から決まっている既定路線ではありますが）、記事更新は控えさせていただきます。
宝塚記念やclubケイバで得たトピックなどはどこかしらのタイミングで書きたいと思っていますし、自身の出資馬が出走することもあるため競馬から全く離れるわけではありませんが、解析・読み・回顧までをも回していては流石に試験を粗末に扱いかねないので一競馬ファンとして夏は消化します。
