第83回桜花賞&皐月賞まとめて恐縮的中回顧と復活?読みのツール

2023/04/16 20:06:16

毎度のことですが記事書けなくてすみません。
しっかり更新されているブロガーさんだったり、見解や予想動画を公開されているユーチューバーさんだったり。

 

そして、私より遥かに実績を挙げられている競馬ファンは多くいらっしゃるので、ブログをそういう扱いするのなら辞めてしまった方が本来はいいのかもしれませんが、

 

そんな状況でもいらしてくれる方々。多くいらっしゃるんですよね。

 

なので、書いてみます笑

 

 

そんな状況でもここにいらしてくれる方々は、競馬番組に見られるような予想を期待されているのではなく、生きている間は競馬に触れる機会は避けられませんから(?)

 

ここに書いていること。少しでもお持ち帰り、貴方が既にお持ちの馬券術と統合し、より磨きのかかった最終結論を出され、、

 

それをひと言で書けば、
お仕事以外の収入もあればなあ。

 

にも通ずるところはあるかもしれません。

 

なので、書いてみます笑

 

 

 

さて、、菅井友香さんって子。ご存じでしょうか?
ちょっと、いきなり何ですか?変態

 

 

菅井友香オフィシャルサイトより

 

 

第83回桜花賞の前日。彼女阪神競馬場にいたんですよね。
競馬の時間サイクルからはもう、随分前のお話ですが笑

 

で、彼女の誕生日は11月29日なのですが、同じ誕生日の調教師がいました。

 

 

それが、、

 

第41回ニュージーランドトロフィー
1着 3枠5番 エエヤン 伊藤大士調教師

 

です。

 

 

2歳G1を制し、単勝1倍台だったドルチェモア。
管理するのは「菅井」友香さんに対し、「須貝」尚介調教師というシンクロ。

 

と思わせておきながら、彼女は「欅」坂46のメンバーだったのですが、

 

昨年5月の欅ステークス
「4枠8番」レモンポップ 1着
 ↓

 

昨年11月
菅井友香さん欅坂46を卒業
 ↓

 

第41回ニュージーランドトロフィー
「4枠8番」ドルチェモア 着外

 

彼女の巣立ちとともに、発動位置も過去のものとなりました。
上位人気馬を消すのはこういった手法もあります。

 

 

で、このテの狙いは、先ずその10分前。彼女がいた阪神競馬場のメイン。
且つ、同じ誕生日の伊藤大士調教師が同日他場メインに管理馬を出走させていたのならば、

 

第66回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス
「3枠」3番 ウインシャーロット

 

を見ておく必要があり、

 

で、4着という結果に終わったのならば、
いくら第41回ニュージーランドトロフィーで単勝1倍台のおうまさんが居たといっても、

 

「3枠」5番 エエヤン

 

はマークする必要のあるおうまさんになるのかと。

 

 

対象となる人馬がサイン役なのか、対象となる人馬が発動役なのか。です。
これ意識するだけでもその派生形も含め複数の馬券術持てます。

 

 

と、矢張り経過観察大事いうことですね。競馬となかなか向き合えない状況では的中厳しいいうことですし、
それでも馬券を買おうとしている私は、病気であることもさることながら笑、どうしても単複枠連といった昭和の馬券が中心になってしまいます。。

 

 

を経て行われた第83回桜花賞ですが、、

 

 

3着なので私の中では発動とは言い切れませんが、複勝いうお陰で的中とあいなってました。

 

 

仕事で追えず、結果3着狙いの経緯はあまり意味を成さないので解りやすいのだけ刻みますが、

 

2月に行われた第116回京都記念
「7枠」10番 エフフォーリア タケシ×鹿戸 中止
 ↓

 

第83回桜花賞
「7枠」13番 エフフォーリアの妹 タケシ×鹿戸 3着

 

です。

 

 

桜花賞終了後に、あちらさんがこんなもの公開してましたが、
川田 将雅騎手騎乗リバティアイランドの桜花賞(GT)ジョッキーカメラ映像をYouTubeで公開【JRA公式チャンネル】

 

 

を用意していたのならインサイダーぽくも思えますが、
過去には凱旋門賞でスミヨン騎手のカメラ映像が公開されるもスミヨン騎手はその凱旋門賞を勝っていなかったのでその発想は、
たぶん病気だから。なのだと思います笑

 

その映像ではたしか、道中スミヨンが一度叫んでから周りが追い出していたように見えたのは、
たぶん病気だから。なのだと思います笑

 

 

 

一方、第83回皐月賞ですが、、

 

 

2着なので一応発動です。
前日にもう入れていたため不安でしかありませんでしたが、仕事の後的中を見届けました。

 

 

幾つか根拠はあったのですが、うち一つは馬体重サインの一種ですね。
繰り返しになりますが、今年の皐月賞は第83回でした。

 

それを踏まえ、G1週と金杯週に公開しているあちらさんの情報
皐月賞(GT) 出走馬の「調教後の馬体重」

 

奇数体重いうだけでもレアケースの一つになりますが、その仔の馬体重が・・です。
透かされてもその両側のどちらかな?という思いがありました。

 

 

なお、この調教後の馬体重。そのシステムはご存じでしょうか?

 

 全頭計測しているとは限りません(!)

 

 

その上で、全頭の馬体重が載っているっておかしくないですか?

 

実はこれ、自己申告でもおkなんです。
どのおうまさんが計測され、どの陣営が自己申告をしていたのかを我々知る由がないだけです。

 

であれば、あちらさん都合で改○することも可能といえばNOとは言えないいうことですかね?
ただ、おうまさんは一切、悪くありません。これだけはハッキリYESです。

 

 

あとは、月刊優駿カレンダーやあちらさんカレンダーより、桜花賞のデアリングタクトを掲載していたのであれば、当時7枠発動の鞍上も無視はできませんでした。

 

なお、ダービーで3枠発動したディープインパクトも掲載されていましたが、これは前日の第32回アーリントンカップにて、3枠のユタカさんが1着発動したことへと通じていたのでしょう。

 

同じように赤帽被って発動したリスグラシュー鞍上のダミアン・レーン騎手は、皐月賞では既に出尽くし。危険な上位人気馬となり用無しラフランスでした(は?)

 

 

なお、馬券は買っていませんでしたが、皐月賞10分前の「砂」の重賞。
第28回アンタレスステークスで5枠が発動していたのは、その中間に全国で観測された「黄砂」が影響していたのかもしれません。

 

 

 

今春G1は、第53回高松宮記念での不発動を除いては、何とか馬券になっています。
お陰様で金丸法。増額で買わざるを得なかった第67回大阪杯以外では最小金額で投資できています。

 

 

その一助となっているのは、昨秋多忙で捜索できなかった、今春も多忙な中での捜索で何とも言えないところはありますが、
2023年春G1サイン馬サインレースへの妄想があるかもしれません。

 

 

現在は2頭に疑いをかけており、うち一頭は今週末リニューアルオープンする京都競馬場から導いたおうまさんです。

 

そのおうまさんは40年ほど前に現役で走っていたおうまさんですので、今はもう他界されています。産駒もいたようですが名馬と呼べるようなおうまさんはいません。

 

そんなおうまさんですが、最後に走った日。その第1レースから追ってみると、、

 

第1レースの1着枠が、2023年フェブラリーステークスの1着枠。

 

第2レースの1着枠が、2023年高松宮記念の1・2着枠。
2着馬番が、2023年高松宮記念の1着馬番(頭数差異換算)

 

第3レースの1着枠が、2023年大阪杯の2着枠。

 

第4レースの1着馬番が、2023年桜花賞の1着馬番。

 

第5レースの枠連が、2023年皐月賞の枠連。
2着位置が、2023年皐月賞の1着位置。

 

・・と、ここまでパーフェクト連動しています。

 

 

もう一頭は、なかやまきんに君からの妄想です。
2月の小倉競馬で招かれただけかと思いきや、その後定期的に招かれ、更にコラボ企画まで登場しました。

 

そこからとある調教師が思い浮かび、その調教師が現在までに刻んだ唯一のG1馬。
そのG1馬がデビューした日。その第1レースから追ってみると、、

 

第1レースの1・2着枠が、2023年フェブラリーステークスの2着枠。
2着位置が、2023年フェブラリーステークスの2着位置。

 

第2レースの1着枠が、2023年高松宮記念の1・2着枠。

 

第3レースの枠連・馬連が、2023年大阪杯の枠連・馬連。
3着馬の馬名の一部が、2023年大阪杯の1着馬の馬名と一致。

 

第4レースの馬連が、2023年桜花賞の馬連(頭数差異換算)
2着位置が、2023年桜花賞の2着位置。

 

第5レースの1着位置が、2023年皐月賞の2着位置。

 

・・と、こちらもここまでパーフェクト連動しています。

 

 

故に、連動が薄まるまでは、これらも読みのツールになり得そうです。
未だ、今春G1。前半戦すら消化していないので何とも言えないところはありますが、連動の中でもかなり濃いめの連動ですので、もうしばらく追ってみます。

 

 

愈々、新・京都競馬場での開催が始まります。第1レースはユタカさんでしょうか?笑
他場で乗るならどうするねん

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