第52回高松宮記念枠順確定
2022/03/25 14:39:25
しております。
そして、月刊優駿の最新号も一般販売されてますね。
今回1番人気が予想されるレシステンシアは4枠7番。
鞍上の武史君は初G1制覇となった昨年の第81回皐月賞と同じ位置です。
このおうまさんは昨年の高松宮記念も1番人気でしたが、前日土曜の結果を受けレシステンシアの頭はないと判断し、
こんな馬券を買っていたようですが、
憶えてねぇのかよ笑
それを買っていた経緯は、昨年書いた記事ありますが、
何故、土曜の結果を受けてレシステンシア軽視の判断をしていたのかといいますと、
2021年3月26日 中京メイン名鉄杯
(第51回高松宮記念前日)
1着 1枠2番 ペプチドバンブー
2着 7枠14番 フォーテ
は、さておき、
中止 3枠6番 カタナ
そこからですね。
カタナ(刀)は武士の魂ですから、レシステンシアを管理する松下「武士」調教師は厳しいのでは・・が、2着でしたので発動ではありましたが頭は譲った形として刻まれました。
今回カタナの出走はありませんし、カデナでは代わりにもならないでしょうから、
もし今回もレシステンシアの頭はないと判断するなら、昨年のそれに代わる何かを見つける必要があります。
調教後の馬体重ではレシステンシア。前走から+30sのようなので、それで軽視するという見方もあるかもしれません。
ですが、それではデータ派さん寄りになってしまいますし、毎週重賞ありますからそのテの情報もまた、毎週公開されてますが、その数字は自己申告でもおk。は、ご存じでしたか?私は元々アテにしていない節あります。
ただ、情報公開されているのであれば、そこから何か手掛かりないかは見てますけれども、私がそこを馬券術にするなら2つくらいでしょうか。
今回そこを使うには弱い気がしているのであまり言いたくはありませんが、
ざっと見渡すと、ジャンダルム、ライトオンキュー、レシステンシアあたりがキーになり、本馬発動か、同枠か、釣りか。あたりの判断材料にすると思います。
しかもどうやらレシステンシアとジャンダルムは同枠となりましたので、そこが発動枠なら馬体重サインがより強く出たということになりますね。
今回は小沢大仁騎手がG1初騎乗となりますが、G1初騎乗のジョッキーは掲示板に載りやすいのが定説です。
菜七子ちゃんもフェブラリーステークスでそうでしたし、黛騎手も下位人気馬でありながら関東所属でありながら桜花賞で掲示板に載っています。ご祝儀みたいなところがあるかもしれません。昨年の嶋田騎手は、、
馬券まで絡んだ騎手は2年前の第37回フェブラリーステークス。長岡騎手がしんがり人気馬で2着発動しました。
小沢大仁騎手は、昨年のデビュー戦でいきなり勝利し、しかもデビュー日2勝を挙げた数少ない騎手。また出身地が将棋の藤井聡太先生と同じ且つ、同学年です。
しんがり人気想定ですから発動したらすごいことになりますがどうでしょうか。
今週末私は土日ともに仕事ですので、今回は当日昼休みに入れてお願いプリーズとなりますし、
土曜も2重賞ありますがどうしましょうかね・・
月刊優駿で書かれていたこと。鵜呑みにするなら第69回毎日杯。近年同様あまり荒れなさそうですがどうでしょうか。
ドバイでは早や2頭が取消のようですが何れも4番ですね。それはそちらのサインでしょうか、それともこちらへ何か訴えているのでしょうか。。