第62回きさらぎ賞・第72回東京新聞杯に向け
2022/01/31 18:59:31
日曜重賞惨敗を受けての週末ですけれども、今度の日曜もオフいただいてますので連敗は避けたいなと思ってます。
今週末は中京開催が最終週となりますけれども、その中京では
第62回きさらぎ賞(NHK賞)が控えています。
その10分後には東京競馬場で第72回東京新聞杯。今週は中間に川崎競馬場で第71回川崎記念も行われますね。
先の第36回根岸ステークスで、テイエムサウスダンが第39回フェブラリーステークスへ名乗りを上げましたけれども、
川崎記念の出走馬も次走はそちらへ向かうことになるでしょうから、地方と云えども大切なレースになろうかと思います。
早いもので今年も最初のひと月を消化。1月重賞は4つ獲りましたけれども、締めが日曜の節分ステークスのような逸走めいた結果となってしまいましたから、気持ちとしてはまた振り出しに戻された感覚になっています。
今週末に控える重賞のうち、きさらぎ賞は的中不的中にかかわらず結果は大切にしまい込んでいます。
競馬界が大切にしているものとして代表されるのが皇室ですが、このレースの副題、いや正賞ですね。
NHKとついていますが、NHKもあちらさんが大切にしているもののうちの一つです。
ただ、このレースをステップに羽ばたいたおうまさんはいますが、ここを勝ったからといって名馬となることが約束されたといった結果ともなっていない感じです。
ルージュバックはほぼ半世紀ぶりにこのレースを牝馬で制しましたが、そこがピークとなっていた感もあります。
牝馬が獲った3歳重賞ならば、まだシンザン記念のほうが先の楽しみを覚えそうなイメージ付けがされています。
それでもなお、きさらぎ賞を私が大切にしているのか。ですね。
それはあちらさんがNHKを大切にしているからです笑
理由になってない
でも、皇室が随所にレースに映されている。そこからあちらさんが大切にしていると私が勝手に妄想している。
そして、先にそれらを並列させているように書いた。
てな感じです。
本当は他にも並列させるべきもの。あるかもしれないんですけどね。
実は持ち合わせていないんですよ笑
強いて挙げれば、、欧州競馬でしょうか。何かジャンルが盲滅法に飛んでる感すごいですね笑
で、月刊優駿はユーイチとラヴズオンリーユー。
ユーイチは自称「競走馬研究家」だったんですね。しらなかった・・笑