第39回東海ステークス・第63回AJC杯見解 2頭の○○
2022/01/18 11:55:18
えー、先の日曜重賞。すなわち第69回日経新春杯と第62回京成杯のことですけれども、
立て続けに5枠が使われた意味。
これがですね、これまで述べてきたものとは別の、視点があったのかも・・?という疑念が出てきたのですが、
これについては、もう少し温めておきます。
一寸デリケートな部分ですのでね。ごめんなさい。
色ボケの話もデリケートやろ
何時解放しようか。なんですが、今週末。
第39回東海テレビ杯東海ステークス
第63回アメリカジョッキークラブカップ
この2つの重賞の結果を経てもなお、温めている中身にぶれがなければ、週明けにでもお話したいと思います。
その妄想も指していたのなら矢張り、
あちらさんのポテンシャルを甘く見てはいけません。
あちらさんはインテリ集団ですからお見通しだったのかもしれませんし、そこに一人で立ち向かっている私のその妄想など飛ばすことくらい容易。でもあります。
一応は、5枠だということと、先の3日間開催の日にあった出来事。
から妄想してます。
で、今週も例の如く月刊優駿最新号の当該週見るべき箇所から手掛かりを探っていくのですが、
これあまり意識してなかったですけれども、同じようなネタばかりな気がするんですよね。昨年とかもそうだったのかな?
で、その2重賞ですがそれぞれ、1人気見込みであるのが、
東海S 「オー」ヴェルニュ
AJC杯 「オー」ソクレース
オミクロンのオーにも通ずる2頭のオーですけれども、その重賞が行われる日曜日は特段荒れにくい日の巡りという感じではなさそう。
オミクロン感染爆発でそのまま発動するのか、撲滅を願って沈むのか。
当日私は追っかけできないので代わって追走してあげてくださいな。
えーと、今週末は、、土曜の夕方に夜勤入りし翌朝解放ですので、例のランキングサイトに公開している頭の厳しい上位人気馬。
遅くとも日曜のお昼ごろまでには出しておきます。すみません。土曜回顧も日曜ですかね。。
なお、オミクロンとはギリシャ文字であり、コロナの変異株はギリシャ文字が使われていることは既にご存じのことと思われますが、で、ギリシャ語のエフフォーリアが年度代
オミクロンとはオ・ミクロンであることはご存じでしたか?
で、オミクロンには対比されるギリシャ文字があるのですが、それは、
オ・メガ(=オメガ)
まではご存じでしたか?
ということはですね、昨年暮れ「オメガ」パフュームの東京大賞典制覇。
オーをオミクロンにまで派生させるなら、昨年暮れと共鳴させる何かが無いか?まで考えたいんですね。
あとはそうですね。流石にもうAJC杯をアルゼンチン共和国杯という言い間違いはないと思います笑
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