第66回有馬記念プレビュー サクラではない(?)
2021/12/20 09:40:20
意味深なタイトルみたいな。ですが、何もやましくはありません笑
今年もこの時期がやってきましたが、悲しいかな時の流れは速いもので、
カフェファラオのフェブラリーステークスが昨日のことのように思い出されます笑
今年のG1は、28日火曜日に行われる第38回ホープフルステークスがフィナーレとなりますが、有馬記念へ熱を入れる方。多いと思います。
平場だろうが重賞だろうが同じお金を投資して同じお金を得る点は全く一緒なのは言うまでもないですが、
矢張りダービーや有馬記念といった2大競争的なG1はより的中したい気持ちありますし、何とか的中という形で着地したいなと思ってます。
で、過日。調子に乗って、
有馬の◎は決めてますので教えます。
なんて書いてましたけど、以前からこんな変態ブログにお越しいただいている方であれば、
実はもう申し上げていたことを憶えていらっしゃるかもしれません。
はい。何と、半年前に申し上げてました。
クロノジェネシスです(!)
証拠品ww ↓
従いまして、私の第66回有馬記念は、本番を迎える前に、
このおうまさんが消えるのか、生き残るのか、その見極めに費やす一週間となります。
先にお話した、2021年秋G1サイン馬サインレース。
一頭お役目を終了し、私にとっての読みのツールは一つ失われたことになります。
そういった状況ではありますけど、今月は毎年恒例となってます。いつもよりも早いです。
月刊優駿1月号の一般発売。
当然、有馬記念特集組まれますし、私は少〜しずつやっている終活であまり物は持たないよう心がけてますが、
その一環で普段は電子書籍で購入している月刊優駿。1月号だけは毎年、冊子も購入しています。
翌年のカレンダーが付録であること。これが総てです。翌年のG1の読みのツールの一つになり得るものですからね。
ということで、普段通りの発売日ならクリスマスの頃。ということになりますけれども、1月号はもう月曜日に入手可能。
電子書籍版は入手済みですが、書店へ行ってまいります。