第41回ジャパンカップ回顧 総ては2番を向いていた

2021/11/28 17:00:28

平穏と云えども矢張り、感動を覚えるレースだったと思います。

 

 

 

東京タワーコラボのことを書いてましたが、

 

東京タワー創設者 「前田」久吉氏
コントレイル馬主 「前田」晋二氏

 

 

土曜の第8回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス。

 

 

 

有馬記念ファン投票中間発表から7枠を疑う流れでしたが、それは兎も角、

 

京都2歳ステークス男(?)のユタカさん、兄嫁「前田」葉子氏所有の1人気馬トゥデイイズザデイをヤラズとするのなら、益々コントレイルやむなしとなる流れでもありました。

 

 

また、月刊優駿最新号で当該週見るべき箇所には、馬術の飛越シーンがありましたが、鞍上の帽子が「黒」でした。

 

これが土曜東京の障害3歳以上未勝利で、
1着 2枠「2番」グローリーグローリ
 ↓

 

第41回ジャパンカップ
1着 1枠「2番」コントレイル

 

 

更にそこから「グローリー」ヴェイズへの連想も可能で、ここまでの最大タイトル

 

第26回(2019年)香港ヴァーズ
1着 2番 グローリーヴェイズ
 ↓

 

第41回ジャパンカップ
1着 2番 コントレイル

 

 

更に更に、月刊優駿最新号の当該週見るべき箇所で、凱旋門賞と同等とも考えられている英国のインターナショナルステークス(IFHAの世界トップ100G1レースにて1位評価)に触れてましたが、

 

今年(8月18日)のインターナショナルステークスは、
1着 2番 ミシュリフ
 ↓

 

第41回ジャパンカップ
1着 2番 コントレイル

 

 

もっと言うと、土曜日にあちらさんから突然こういった報せがありましたが、、

 

 

 

そこから「アプリ」コットフィズへの連想。その仔の最終走が

 

第57回(2013年)阪急杯
2着 1枠2番 マジンプロスパー 福永
(1着 2枠3番 ロードカナロア)
・・・
7着 4枠8番 アプリコットフィズ
 ↓

 

第41回ジャパンカップ
1着 1枠2番 コントレイル 福永

 

 

昨年のジャパンカップは父ロードカナロアのアーモンドアイが2枠で1着発動してましたね。

 

 

ジャパンカップ当日の東京1Rで、1枠2番に配置された飛行機が2着以下を千切って勝ったのも、その軌跡が飛行機雲と言いたかったのかもしれません。

 

 

で、その、話ついでに今年のキセキ。昨年もそうなのですが、実はそれらのレース運びにも意味があったと妄想してますけど、それはまあ割愛します。
石川オーナー、いずれ見返りありますよ(?)

 

 

一応は土曜東京メイン、キャピタルステークスも的中。

 

 

 

これも、月刊優駿最新号の当該週見るべき箇所にあった、先月第164回天皇賞秋のゴール写真から鞍上横山武史騎手への連想可能。

 

 

ここまで事が上手く運んでおいて、締めの第66回京阪杯。

 

 

 

もう「リア」は残ってなかったですね。
詰めの甘い男なんです、わたくし

 

単勝連続的中の果てにしんがり入線なんてそんな埋め合わせいらんのに。。

 

 

えー、夜勤明け、夢見心地。引き戻されるかように何故か、例の美女から呼び出しLINEで起こされ、ちょっと会ってきます。

 

何するってまあ、詰めの甘い男ですから・・・?

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