ドライに向き合い非情にもなる 第46回エリザベス女王杯へ
2021/11/13 23:26:13
えーと、先ず、土曜朝。夜勤明け直行した東京競馬場。
我が愛馬、1人気に推されながら15着と惨敗しました。
勝利祝いのケーキはお預けとなりましたが実は、
一寸厳しいんやないかな。。。
という感情が芽生え、応援馬券を買うことすら止めてました。
何故か?
愛馬は東京2Rに出走しましたが、手掛かりはその30分前。
東京1R
単勝1倍台の11番 1着
↓
東京2R
単勝1倍台の11番 15着
ようは、埋め合わせの応用です。
最終オッズは2倍台でしたが、締切アラーム鳴動時は未だ1倍台表示でした。
競馬の愉しみをより深く、ロマンをも追う。そういう意図からも競走馬ファンド、一口馬主やっておりますが、
同時に私がやっているのはサイン読み。
今回残念極まりないケースにぶち当たってしまいましたが、取捨の選択に所有馬云々という要素はありません。
流石にここまで敗けるとも思ってなかったのでショック、ありましたけどね。。
で、日の巡りからメインに照準を絞った場合、荒れにくいと申し上げていましたが、
土曜は矢張り、比較的平穏に収まってました。
3場メイン、そしてジャンプ重賞。
日曜も同様の流れとなりますが果たして、平穏決着が続くのか否か。
第46回エリザベス女王杯はある程度絞りを入れていますが、オフでもありますのでギリギリまで精査したいと考えてます。
荒れにくい暦が続くといっても、メイン土日計6レース、そして今週末はプラスジャンプ重賞。
それらが総て平穏で収まるとも思えないといった類のことも書いてました。
福島→東京→阪神と繰り返されるレース順。エリ女に先立ち
平穏→平穏・・・とくれば荒れ要素を入れるのも面白いと思いますし、
荒れ→荒れ・・・とくれば上位人気馬やむなしとするのも悪くないと思います。
なお、第46回エリザベス女王杯の頭は厳しいと妄想する上位人気馬。こちらに刻んでいます。
別の怪しいおうまさんもいるのですが、今回は私が妄想する例外たった2例のエリ女優勝馬の法則が未だ見えてない場合も想定し、そこから除外されたおうまさんのみ刻んでいます。