眞子さまをお祝いさせられた調教師?セントウルS・京成杯AH回顧
2021/09/12 19:09:12
はぁー、コスパ悪。笑
仕事でしたので敗けなかっただけいいのですが、、、
日曜に行われた2重賞
第35回産経賞セントウルステークス
第66回京成杯オータムハンデキャップ
当たったり外れたりでしたがその分、方向性にもそう大きな相違はなかったかなと思ってます。
土曜の記事の中で、アメリカ同時多発テロから20年と絡めた第6回紫苑ステークスの回顧をしましたが、
残りがあるとしたら・・・の先が、セントウルステークスのレシステンシアでした。
月刊優駿最新号の当該週見るべき箇所にグランド牧場があり、
アメリカ同時多発テロが起きた所が今、グラウンド・ゼロという名称となり、
そしてそこの記事には今春の中山グランドジャンプを制したメイショウダッサイの故郷
と書いていたのは前日の記事の通り。
グラウンド・ゼロの解釈はこじつけもいいところかもしれませんが、
メイショウダッサイにとってのグラウンド・ゼロとは、デビューしたレースを指してもおかしくはないのではないかと。
そこから、メイショウダッサイデビュー戦
2015年9月27日阪神5R 2歳新馬
1着 8枠8番のルメール
・・・
8着(しんがり)メイショウダッサイ
↓
第35回産経賞セントウルステークス
1着 4枠8番のルメール
で、セントウルステークスで8番を引いていたルメさんが1人気の支持を集めていてもそれを、否定したくはなかったわけです。
ただ、これは運が良かったのかもしれません。
何故なら日曜だけに出走馬6頭を集中させ且つ、4勝2着1回の大ヤリ調教師がいたからです。
加藤士津八調教師のことですが、今年9勝しか挙げていない先生が日曜だけで4勝。
これ私の妄想では当の本人の気持ちは兎も角、ブロタイの通り眞子さまの結婚をお祝いされたのではないかと。
お名前に「八」があるのを、末広がりの八。とされた可能性があります。
先週あたりから皇室ネタが出てきている?といった類の話もしてましたので、そうも妄想したくなります。
追っかけていたら、これほど八を強調されては8番のルメさんは残ってないのかと思っていたかもしれませんが、アプローチが異なっていたからか否かは判りかねますが結果、残っていて運が良かったのかもしれません。
第66回京成杯オータムハンデキャップは、その流れから5枠を見ていて結果2着枠でした。
これも入口は月刊優駿ですが、掲載されていたフランスでもラフな格好で観戦できる競馬場という、クレールフォンテーヌ競馬場。
そのパドックと思わしき光景でゼッケン9番のおうまさんが正面を歩いてました。
そこから9番配置のおうまさんを見ることになるのですが、それが偶々東西重賞とも5枠でした。
何故、流れから5枠を見ていたか?ですが、眞子さまのお印がモッコウバラだからです。
モッコウバラは「黄色」の「八」重咲の花ですよね。
結果的には9番まんまが京成杯オータムハンデで発動しましたが、2着では意味なかったかも。
まんま買っていても、より悔しい思いをしていたかもしれません。
ほか妄想の1つに加えられそうなのが、その加藤士津八調教師の最後のヤリ。
中山10R セプテンバーステークス
1着 2枠2番 ショウナンバビアナ(13人気)
2着 2枠3番 コスモカルナック
何れも師のおうまさんで、ワンツー。ゾロ目が寄り添う2人を指し、お祝いしたのかもしれませんが、
WIN5のふるいにかけられたレースだったことはさておき、布石あったかもしれませんね。
土曜中京メイン エニフステークス
2枠3番 岩田望
2枠4番 岩田康
岩田親子を同枠かつ2枠で並べさせられてましたが、これは追っかけが出来ていたとしても発動を否定できたレースでした。
で、それをそのまんまにするのではなく、日曜にそう取っておいたということですね。
これは書き出すとそれこそ28ページ6万文字に及びますので割愛しますが笑
この手のモノは姿形を変えつつも毎週どこかで行われてます。イコール前例数知れずです。
私がゾロ目獲ったり、穴馬獲ったりする時はこういうパターン多いですね。
来週は3日間開催。全く同じ形で行う可能性は低いかもしれませんが、
1年、いや半年向き合うだけでも何度もお目にかかれると思います。
そういえば私、カラテの前走も単勝馬券買ってたな笑
ファンというわけでもないのに明良君、オニャンコポンで今週お仕事終わってましたか、、