ゴールドラッシュのどさくさに紛れ・・
2021/07/30 10:26:30
とは、何でしょうかー?
新型コロナの新規感染者数爆発的増加でしょうか。
それとも、
大島優子さんでしょうかー。
わたくしはコロナ以前に暑さにやられてますし、
そもそもコロナに対してもやれること限られてますし、やれることはやってきているので、
残るは、大島優子さん
ということになります(は?)
お相手の方も俳優さんで朝ドラスカーレットで共演されたことが馴れ初めらしいので、
もしこれが、今週末映されるようなことがあると、
枠連〇-△出現の可能性や、××調教師のヤリを疑う。というのが毎度のスタイルです。
ただこれが、中間に発売された月刊優駿8月号。
それの当該週見るべき箇所を見ると、中々そこへ繋げられるものがありません。
代わって、当該週見るべき箇所の中にアップトゥデイトが居ましたが、
このおうまさんは2015年の春秋ジャンプG1を制しています。
このジャンプG1には一寸思い入れがありますので、お話しますと、
秋G1の中山大障害が枠連3-8、馬連4-13だったんですよね。
これに私、ピンと走るものありまして、その翌日にあった第60回有馬記念。
ゴールドアクターの1着発動を読み切りました。
その根拠ですが、その時の有馬記念のプレゼンターが、当時JRAプロモーションキャラを務めていた有村架純さんでした。
そして、その前日に出現した中山大障害の枠連3-8、馬連4-13とは、有村架純さんが生まれた1993年の有馬記念。
あのトウカイテイオー奇跡の復活の第38回有馬記念。その時の枠連であり馬連。再現だったわけですね。
そこへ結び付けていた私は土曜の夜。有村架純さんが生まれた1993年のG1を調べまくってました笑
その中からもし、この再現があったら面白いかも・・と思っていたのが、その年の第18回エリザベス女王杯です。
その当時のエリザベス女王杯。牝馬クラシック3冠目のレースの位置付けでした。
秋華賞ができてから、エリ女は古馬牝馬に解放されたG1レースに代わったんですね。
で、その年のエリ女は、3冠が懸かっていたベガが出走していたのですが、
勝ったのはホクトベガでした。
当時を知る方であれば、杉本清アナの「ベガはベガでもホクトベガ」の名実況は記憶にあるかもしれません。
そこから、2015年第60回有馬記念。
ゴールドはゴールドでも(ゴールドシップではなく)ゴールドアクター
ってオチなんてないやろか・・・
が、読み通りだったということです^^
今週末はメインとなるのは日曜の第69回北海道新聞杯クイーンステークスですが、
土曜日に第23回新潟ジャンプステークスというジャンプ重賞があります。
そういえば、この中間は有村架純さんが女性誌を訴えた報もありました。
しれっとこちらのほうがシナリオとして出現するかもしれませんね?
あー、でもアップトゥデイトが春秋ジャンプG1を制した時の騎手は林姓ですか・・
あれ?何かがつながりましたか笑
まあ大島優子さんだろうが有村架純さんだろうが私は仕事ですので、
遅くとも日曜のお昼ごろにはクイーンステークスの頭は厳しいのではないかと思う上位人気馬。何時ものようにそちらに刻んでおきます。