福岡県で放映されるCBC
2021/07/01 19:43:01
はーい、今日はー、ジャスミンが遊びに来てくれましたー(帰れ)
ジャスミンはー、公式が認定する7人のディズニープリンセスの一人。
唯一主人公ではないのにプリンセス認定されているヒロイン。
この撮影(?)では裏で何かしてたん?とわたくし、勘ぐった眼差しを注いでました笑
兎も角、こうお越しいただいたということは、、
第57回CBC賞
第70回ラジオNIKKEI賞
へのサインかもしれませんね(え?)
とまあ、それら出走馬が確定した木曜日。ファンは重賞に注目でしょうけど、私は出資馬がまた2頭出走するのでそちらの楽しみもあります。
いずれも福島で、うち一頭は新馬戦。上位人気想定らしいので、その通りにデビュー戦を勝ち上がってくれたら最高ですね。
もう一頭はWIN5対象レースに出走しますので、投票してくれたファンがその先も夢が見れる走りを披露してくれたら私も嬉しく思います。
とはいえ、出走が確定した木曜日。今週最後のオフでしたが、
日曜日は都議会議員選挙ということもあり、期日前投票を済ませてきました。
個人としては競馬とはあまり向き合えない週末となりますが、これで心置きなく馬券も投票できますし、何か手掛かりを見い出せれば参戦したいですね。
かつては、都民ファーストの会が絡む選挙では百合子グリーンが使われたり、白百合ステークス連想もあったりしましたが、
もう見抜かれた方が多いのか、近年は薄くなりましたかね。
夏競馬はシンプルに。
と触れていたからではないでしょうけど、先に大井競馬場で行われた第44回帝王賞ではテーオーケインズと解りやすい優勝馬が誕生しました。
2着はノンコノユメ。まだまだトップクラスで頑張れるおうまさんなんですね。
ノンコノユメは中央時代加藤往弘厩舎所属でしたが、ここまでは師の唯一の国内G1タイトルです。この調教師さんはラッパ吹きで有名なところがあり、昔ここの厩舎に私の出資馬が預託されていたことがあったのですが、
この馬は、ディープインパクトになれる。
で、未勝利のまま引退しました笑
調教師さんは経営者ですから強い気持ちを表すことも必要だとは思いますし、馬主を躍らせるリップサービスも確かに必要かもしれませんが、それもまあ兎も角、
先の帝王賞は3連単帯2つの大波乱レースだったようで、夏競馬はシンプルに。
そういう視点が起点だったとしても、中央競馬でも帯にまで繋げられるシナリオが用意されている可能性があります。
今週末の2重賞については、そのジャスミンの他に、
CBC賞が小倉競馬場で行われるというのもポイントかもしれません。
小倉でのCBC賞は、過去に第35回CBC賞として一度だけ行われましたが、その時は秋開催で格もG2でした。
海外帰りのアグネスワールドが制した年です。
2度目の小倉での実施ということで、サイン的にはあまり新鮮味がありませんが、
その当時とは時代が異なりますので、そういう観点から新鮮味が見られれば、そこから勝負してみたいなという気持ちはあります。
CBCは愛知県。福岡県では何でしょうか?
そこからアグネスワールドの時とは異なる観点且つ新鮮味。
そこをシナリオの起点とすると、ジャスミンは用無しかもしれないですね。
あなた、福島で仕事あるんだよ。お客さんいなくてさみしいけどちょっと行ってきてくれる?笑