7枠三択・・の女王になれず?エプソムカップ週回顧
2021/06/13 18:57:13
まっ、男ですから笑
要急の外出。メインまでに帰宅間に合わなかったので、祈りの馬券入れておきましたが
やっぱりアカンかった。
ブログランキングに刻んでいた、頭はない馬番が何れも予言通り勝てなかったのなら、
1人気否定レースだったところまでは正解でしたが、後がこう、酷いものでしたね。。
ざっくり振り返った感じでは、
第28回函館スプリントステークスは全消しだったようで、
即ちダービーデーの時にも書いていた、そういう流れならば本命寄りの決着を疑うところ。
第38回エプソムカップはサトノフラッグの枠。
は、中間のあちらさんの報から示されていましたが、
まんま買って失敗してますね。
ただ、今週の競馬を通じての気付きが2つありましたが、
まあ一つは再確認で、エプソムカップが7枠でなければ、1枠か8枠。
とみていた節があり、それは、
10分前の三宮ステークスにて、1枠のウィンザーと、8枠のダイアナ。
先に書いていた記事からであればフィリップ殿下からウィンザー、ヘンリー王子からダイアナ。
八「王子」特別というレースもあり、8枠を特に気にしていましたが、
そこで大王というしんがり人気馬が来るあたり。そちらのほうがまんまでしたね。
その流れからは、特に王室のシナリオは考えなくてもいいかなと、観察してたらそういう感情にもなるのでしょうけど、
そこで中間のあちらさんの報が活かされるのなら、ネタとしては世相<身内。
そちらのほうをより強く見ておくことが的中により繋がっていくと。そういう再確認ですかね。
中間の報、よーく見渡してみると、ありますよね。サトノフラッグ。
ただ、繰り返しになりますが、私はまんま買って失敗しました。
もう一つの気付きですが、この先、競馬界の未来において、
松山弘平騎手は一流の部類に入れられる。そういう方向性なのかもしれません。
私の視点での一流騎手の目安は以前記事にしてましたが、妄想通りならこの先そういう記録を刻んでいくのでしょう。
関連記事:一流騎手と一流調教師の目安 競馬を知らない人でも判断するとしたら・・・?
幾つかそれに対する予感めいたレースは感じ取っていたのですが、
直近で予感めいたレースは土曜の最終。彼が1着発動していたレースですね。
人気サイドだったので、その可能性も高かったのかもしれませんが、
私の馬券術では寧ろ絶好の切り、危険な人気馬のほうをより強く見るところ。
それでも1着に来た。という意味ですが、
これ、同じ根拠で頭を買える騎手は、ルメール騎手、川田騎手あたりになります。
それ以外の騎手であればほぼ、私の大好物です笑
ようは、そのレベルでの発動を彼自身起こせたのならば、将来的には、そうなっていく可能性が高いと見てしまいますね。
暦によってはあり得たりもするのですが、土曜日の暦は決してそれを後押しするような暦ではなかったことを思うと、彼の今後に注目せざるを得ないところまで来ているような気がします。
次の週末は仕事なので競馬とは向き合えませんが、
第62回宝塚記念の予告レースがあるかもしれませんし、この週末のようにカレンモエ、アルジャンナの1着否定のような妄想を次の週末もできるようなことがあれば、
またランキングサイトに刻むようなことも企んでいます笑
も、さることながら、三択の女王って誰がそう言われていたのか?
知らない世代がもう占めてきている感じなのかな笑