アハルテケステークスのアンサーレース?第71回安田記念回顧
2021/06/07 11:39:07
朝帰りです。
女遊びではない
安田記念を見届け事務所に入り、朝まで2日分働いてきました。
キチンとそのように処理されます
シフトの都合上、月曜になって回顧記事とは競馬ブログの風上にも置けないが、そのような都合もあり容赦願いたい。
書いてから寝ますんで。。
で、第71回安田記念ですが・・
枠連一点勝負が的中してました(!)
グランアレグリアは先に書いていた通り、並びのいいところにいたので仕方ないと思ってました。
それも、お隣がダノンプレミアムとは・・という気分でしたね。
その詳細は私にとっての肝心要の部分なので割愛させていただきますが、では何故相手枠指名が7枠だったのか?
大したリターンではありませんが、せめてその話をしたいと思います。
実はその馬券、土曜の仕事が終わってから入れてました。
ということは、それまでに手掛かりがあったということですね。
先の記事で大物馬主さんとの邂逅の話に触れ、先週末は一頭のみの出走と書いてましたが、
そのおうまさんこそ、土曜東京メインのアハルテケステークスのオメガレインボーで、1着発動。
それが枠連5-5のゾロ目決着。且つそのオーナー馬が1着発動ということは、、、
第75回(2014年)オークス
1着 5枠9番 ヌーヴォレコルト 岩田康 オメガの馬主
2着 5枠10番 ハープスター 川田
この枠連5-5決着かつ、その二人の騎手が第71回安田記念で仲良く7枠同居。
これで、グランアレグリア枠の相手はそこではないかという疑いをかけ、それが嵌った結果。です。
いやー、追っかけが肝やと思ってるのに、また勤務日での的中となってしまいました。
オークス&ダービーの連敗は止まりましたが複雑ですね・・
にしても、安田記念10分前のそれ。
4枠5番人気薄1着発動は流石に露骨でしょ笑
グランはグランでも・・ってやつですか?
矢張り、追っかけ大事。