安田記念以上に、鳴尾記念以上に、大切にしているレース

2021/06/03 20:20:03

先の記事、たった一言なのに手が震えましたわ。

 

自分でやっておきながら笑

 

 

ヴィクトリアマイルで散々推していたのにこの急転直下。手のひら返し。

 

ほんと怖いですよ。
三段落ちの流れなので勝つ筈です。

 

そこを敢えて否定する。
ファンも多くいらっしゃって、出資会員さんもいらっしゃる。

 

 

怖いですよ。ほんま。

 

 

「強い!それは何故か?それはこの馬がグランアレグリアだからです!」
私の描いているシナリオ通りならこの謎、やっと解けるかもしれません。

 

だからといって大荒れか?それも自信ありません。
月刊優駿のそこに載せている金額。第74回鳴尾記念で出れば別ですが。

 

 

今週末は、第74回鳴尾記念。そして第71回安田記念がありますが、私は仕事のため向き合えません。

 

ただ、私にとってはそういったシフト云々ではなく、それらのレースとは別に大切にしているレースがあります。

 

 

そのレースとは、、新馬戦です。

 

 

2歳馬のデビュー戦が始まるのもこの時期ですが、
大切にしていると書いておきながら、昨年はうっかりしてど忘れして大切にするのを忘れてました。

 

その結果、今年痛い目に遭いました。

 

 

新馬戦はその後も続いていきますし、各レースで勝ち上がったおうまさんが、以降ターフやダートを盛り上げてくれるのでそのどれもが大切な筈ですが、その始まりを私は特に大切にしています。

 

 

それは、ある格言からそういう感情となってますが、競馬のと云えども、ことわざや四字熟語みたいな感じで悟り、教訓から生まれているんですかね?

 

痛い目に遭ったというならそうなのかもしれませんが。

 

その格言はこちらに載せてあります。

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