特殊な三冠?
2021/05/18 15:55:18
えー、あなたはもう、妄想太郎・・いや桃太郎電鉄をプレイされたでしょうか?
こういうコラボを目にするたび、大レースが近づいてきていることを実感します。
その桃鉄をプレイしてみて思ったことは、今年のダービーは○○○だったとしても受け容れるべき。そういうことでよろしいでしょうか?
ただ、そこでの気付き、何もダービーまで待たなくても、行けると思ったレースを見かけたら勝負していいです。
寧ろそこで出現したもの。ダービーでも見かけたら釣りの可能性ありますからね。
さて、当方の次の休みはもうオークスデーなので、次の更新もそうなってしまうかもしれません。。
故に連投恐縮ですが書ける間に書いてしまいます。
過去の三冠。その中で特殊なものがあるとしたらどういったものが思い浮かぶでしょうか。
アパパネのオークス1着同着とか、異なる騎手で三冠達成したジェンティルドンナとか。そのあたりになりますか。
初めてトライアルレースを一つも使うことなく三冠達成されたアーモンドアイも見方によっては特殊なのかもしれません。
昨年のデアリングタクトもそうでしたね
ただ、私が一番特殊に思う三冠は、2014年でしょうか。
その年、三冠レースを制したのは、、、
イスラボニータとワンアンドオンリーとトーホウジャッカルです。
・・・
・・・は?
これの何が三冠なのでしょうか??
実はそれは、発動位置が総て1枠2番。
1枠2番が三冠を達成した年です。
派生形として、もしソダシが敗れても、アカイトリノムスメが勝てば、
金子真人オーナーに三冠の望みが繋がることになります。
そういう三冠も特殊なケースに入るでしょうか?
ここまで散々ソダシをディスっていればオークスでの戴冠ありますかね。
J〇Aさん見てますか?笑
白毛馬は過去に芝で6勝を挙げており、そのうちの5勝がソダシですが、
残りの一つ、ユキチャンがミモザ賞を勝った時の鞍上も吉田隼人騎手でした。
当時中山競馬場で衝撃を受けた一人ですけどね。
その衝撃を知る者としてはオークスまで勝たれると感覚がマヒしそうです。
仕事の合間にも読み解けるだけ読み解き、閃きを得たいところですが、
強い!それは何故か?
それはこの馬がグランアレグリアだからです!
・・の意味は解けないままかもしれません笑