アリストテレスが第62回AJCCを勝った意味(妄想) 今回はWIN2まで
2021/01/24 19:14:24
オフでも色々やることがありまして、競馬を追っていけない不満もありましたが、
結局のところは言い訳ですし、どんな状況であれWIN5はやると申し上げていましたので、
中山10Rと第38回東海ステークスは1頭指名で当たっていたもよう。
中山10Rなんかサービスレースだったということになりますが、、
それより!
WIN5の一レース目。伊賀ステークス。6頭指名しておいて、そこでもう終わっていたという。。
ただ一応は、その2重賞。1頭ずつ指名していたおうまさんの単勝を入れていましたので、
そんなはした金投資でも、一応は、回収できてます。
例年少しずつ調子が戻る頃と書いていたので、今回片目でも開いたんはよかった思います。
今年は中山金杯外したからね。。
でまあ、第62回AJCCは結果2着馬の単勝を買っていたということで、そのてっぺんにはアリストテレスが君臨したということだが、
そのおうまさんを軽視して他馬を選んだ理由。
と、その上で、アリストテレスが勝ったという現状を見る限りにおいては、
未だ、東京五輪をやるつもりでいます。
と、個人的には思う。
というのは、何故このおうまさんが菊花賞で2着に来ていたのか。
まあもう、コントレイル無敗三冠達成なんぞ古い話になるので、既に謎解きを済まされているかもしれないが、
ようは、1964年の東京五輪で上空に五輪の輪を描いたところから飛行機雲が三冠達成を刻む役割として選ばれ、
アリストテレスはオリンピック発祥の国ギリシャの哲学者。
もっと言うと、昨年の皐月賞枠連1-4、ダービー枠連3-6、菊花賞枠連2-5というのは、
「白地に青」「赤、緑」「黒、黄」の順で五輪を描いたに過ぎない。
従って、私の馬券が的中していたら、
巷で聞かれるようなTOKYO2020は中止の声。現実になろうとしているのかも。
と、個人的には思っていたが、
流石に未だ、東京五輪はやるつもりでいないと
なのだと思います。
今度の週末はオフではないので、次のWIN5チャレンジは再来週の予定。