第72回朝日杯フューチュリティステークス 枠連ですが1点的中
2020/12/20 16:31:20
自信が無かったところもあったが故に、連動を信じました。
紙屑ならば先週・先々週の利益還元。。のつもりでしたが、、
自信が無かった根拠としては、本番を迎えるまでに依然選択肢が多かった点があり、
その馬券の一角崩しの懸念が消えなかったから。
必読書こと月刊優駿の当週見るべき箇所からはドゥラモンドあたり。
ほか、ショックアクションやホウオウアマゾンあたりも完全消しにはリスクがあった。
紙屑ならばそのあたりのおうまさんが食い込んできちゃうことかな。と思っていた折、
それが答えならば、方向性は間違ってなかった。と思ってます。
先週あたりから口をこぼしている2020年秋G1サイン馬サインレース。という妄想。
うち1頭は、そのおうまさんが、
とあるG1を勝った日の東京10Rの1着枠番、馬番が、2020年朝日杯フューチュリティステークスの1着枠番、馬番。
もう一頭は、そのおうまさんが、
とある重賞を勝った日の東京10Rの2着馬番が、2020年朝日杯フューチュリティステークスの2着馬番(頭数差異換算)
そして、まだ口をこぼしていない、もう一頭のサイン馬サインレース。
そこからは1着枠が、2020年朝日杯フューチュリティステークスの2着枠だった。
更に、過日。ほんの一寸、口をこぼしていた、
2020年秋G1は、ある年のG1シーズンの再起動。という妄想。
そこからも1枠が1着枠であり、2020年朝日杯フューチュリティステークスで2着を刻んだ横山典騎手が同じ4枠に配置。
且つ、当時の騎乗馬名を直訳すると、注視点・目を引く点だった。
あとは、精神論的観点。因果関係やエビデンスなんぞは判りかねるが、
昼休みの時間使って洗車とトイレ掃除していたのが良かったのかもしれない笑
兎も角、特別な一年。
2020年の中央競馬も次週で締め括り。
単複枠連といった昭和の馬券での購入とはいえ、12月G1は毎週的中できている。
全勝と行きたいところだが、有馬週は土日とも仕事。。
それにホープフルでもジャンプG1でもどこかで紙屑にならないと、
有馬記念はプレッシャーしかないかもしれない笑
雑念なく、時間の許す限り、有馬を読み解ければ。。
サインは検証も大事ですが、
1人気・2人気が同居していた朝日杯フューチュリティステークスの4枠。
> 枠連4-4を否定するレースが存在するかもしれない。
> 実際、多くの競馬ファンを裏切る結果が刻まれた時は、
> ほぼその前にそれを否定するレースが存在してきたから。
で結局、ゾロ目決着にならなかったのは・・・?
ここを迎えるまでの2020年秋G1。1番人気馬発動を唯一裏切っていた川田騎手にこう、華を持たせるのは流石ですね。J○Aさん。