わかりやすい連想は○着(?)
2020/08/23 21:01:23
ここ1か月ほど放置してました。。
実際競馬もそれくらい離れてましたが、ようは久しぶりの参戦というのは試合勘も鈍っているもので、、、
って、スポーツ界での試合で聞くようなフレーズはさておき、
その結果が、第56回札幌記念。
ブロタイがそういうことだから、何故そのおうまさん?は想像つくかもしれない。
まあ、北海道の重賞でライラックですから。ということにしといていただけたらと笑
で、3着という結果ゆえに、ハズレということであるが、
今回のレースに限らず、比較的容易に連想されたおうまさんというのは3着というのは結構あったりします。
特に、メインレースや特別戦。WIN5が絡むレース。
容易に1着を導き出し、点数を絞らせないといったところでしょうか。
相対的に売り上げの下がる平場戦のほうが、より上位の着順を得るケースが多い気がしている今日この頃。といいますか、ここ何年か。
そのおうまさんであったり、その枠であったり。
それでも導かれなかったら、大概その前までに行われたレースで消化されている可能性があったりするもの。
故に、サインは追っかけていないと的中は難しいところがある。
だが、その発想をベースに馬券を組み立て且つ、稼いでもいくとなると2通りくらいあるのかな。
一つは、資金が豊富であれば、真っ先に思い付いたおうまさんの複勝。
もう一つは、高配狙いを考えているなら3連単3着固定という勝負か、3連複軸1頭に選ぶかあたり。
私の手法は、単複枠連という昭和の馬券。
といいますか、過去の研究では昭和の時代からそう行われていると思っているところがあり、
となると、3頭も選んで且つ的中はしんどい作業なんですね。
故に、ここではつまらない馬券が多いざます。
資金も豊富ではないし。。
今回、何故1500円というある種中途半端な投資だったかというと、一寸3000円が欲しかったから笑
それすら果たせなかったので、普通に仕事して回収しますわ。
にしても、競馬でも試合勘は大事。
わかりやすいのは結構3着だったりするよ。と、我がケイバ仲間にも話したことあったし。
というのを、2頭に交わされていったラッキーライラックを見て、あっ。と思い出した次第。