第58回CBC賞・第71回ラジオNIKKEI賞枠順確定
2022/07/01 17:35:01
しております。
あ、もう先に申し上げますが、当週は本記事が最後の記事になりそうです。
故に、土曜までの流れから第71回ラジオNIKKEI賞の頭は厳しいと妄想する上位人気馬。
遅くとも日曜のお昼ごろまでには刻んでおきますので、先週はタイトルホルダー。
先頭で駆け抜けてしまいましたが、それでもよろしければご自由にお進みください。
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且つ、日曜は結果を見届けてから夜勤入りし、翌月曜の朝に解放されますので、
日曜当日は結果回顧記事も書けません。すみません。
で、今週末の2重賞。いくつか思うところありますが、一旦サイン云々は度外視した話をしますけれども、
第58回CBC賞のほうはケイバ仲間の出資馬が出走しますので、やっぱり応援してあげたいですね。
とまあ、一口馬主、とはいえ自らのみならず、友人知人の出資馬が出走する時はどうしても応援してあげたいので、
そういう観点では、サイン信者が一口馬主をするというのはあまり、、
おススメできません笑
というのもですね、当変態ブログを隅々と読まれている方は、
先週末に私の出資馬が新馬戦にて1着発動した話はご存じかと思われますが、
先日、国枝先生の方から次走報のアナウンスがあり、、
!!!!!!!!!!!!
これは、、、昨年のジオグリフと全く同じではないですか。
勝ってから言え笑
しかももう、鞍上も決定。いうことですよね。
こんなですね、この通りにこの先進んでいったら、
遅ればせながら私の出資馬。重賞に出走するのは初めてなんですよ。
それで、サインで何か変なもの見つけちゃっても
ぶった切るとか・・・無理です笑
昨秋、後に牝馬2冠を獲ることになるスターズオンアース。
東京の赤松賞に出走し1番人気で不発動だったのですが、その25分後の福島の二本松特別にて、
私の出資馬であるスターズプレミアが9番人気で1着発動したことがあります。
その経過を見届けていた故に馬券、獲れてしまったのですが、これは悲しいかなレアケースのほうで、
多くはその逆を目にしています。
本来であれば、如何なる結果でもポーカーフェイスで、目の前の事実を受け止め、粛々と以降のレースの解析を進める。
それがやっぱり、何かしらの感情移入。全くないというのは難しいです。
故にそういう観点では、サイン信者が一口馬主をするというのはあまり、、
おススメできません笑
で、第58回CBC賞は予めマークしていた枠があったのですが、そこにはケイバ仲間のおうまさんいませんでした。
かといって、上位人気が予想されているおうまさんもいません。
ひいては穴枠ということになりますので、だいぶ脳内見られてしまってますが、これが約70レースを経てどれだけ生きているか。
それと、もう一つ確認しなくてはならない、日曜の新馬戦に出てくるとあるおうまさん。
そのおうまさん自身の発動かメインへのサインか、その見極めがあるので金曜時点では未確定事項がまだまだ多い状況です。
その上で、第58回CBC賞を見た場合、先週の第63回宝塚記念記念同様、上位人気馬全消しの可能性あります。
そうなると、穴枠薄まる可能性も出てくるので矢張り、レース直前にならないと何とも言えんところがあります。
第71回ラジオNIKKEI賞へのサインの可能性もありますので、私が馬券を買うとしたら職場へ向かう電車の中でギリギリまで悩んでいるかもしれません。
第58回CBC賞は、今年デビューの騎手が2人もスタンバイ。早や乗れているデビュー2連勝の角田大河騎手と、女性騎手の今村聖奈騎手です。
このあたりがどう影響しているかですし、最近、いうてももうだいぶ遡ってしまいますが、新人年に90勝オーバーした三浦皇成騎手もデビュー年に重賞獲ってますね。
それがその年の8月でしたから、もし頭を獲るということになるとその記録を更新することになります。
なお、最速の重賞制覇はデビュー2日目のあの現調教師ですので、そこは気にしなくていいです笑
2人には気張ることなく仕事こなしてもらいたいですね。
また、コロナ患者増えてきました。
お互い対策としてできること、熱中症予防もあって大変ですが気を付けてまいりましょう。
私は東京都民でありながら、リモートワークも週一あるかないか程度の身でありながら、
発熱したことも陽性反応出たことも無い状態で来ているので、今更発症してたまるかという気持ちはあります笑