第63回宝塚記念の攻略アプローチ

2022/06/21 05:32:21

とはいっても、ここではサイン視点です笑

 

そして、とはいっても、月刊優駿最新号の一般販売が土曜日ですので、はっきりとした方向性を決めるのはそれからになります。
↑(追記)重大な放送事故?を起こしてました。月刊優駿7月号の一般販売は土曜日でなく金曜日です!お詫びして訂正します。といいますか、私こんなんで大丈夫?笑

 

 

ということで、それまではカレンダーであったり、サイン馬サインレースであったり、などなどの確認くらいですかね。

 

 

なお、土曜日ですが、わたくし、、

 

 東京競馬場にいます(!)

 

 

10年、いやもう15年にもなりますか、仲間内で年数回やっているclubケイバ。

 

ゆえに、佐藤浩市さん、大泉洋さん、蒼井優さん、小池徹平さんがプロモーションキャラを務めた時のキャッチであるCLUB KEIBAより先にこちらがネーミングしてます笑
だから何や

 

 

兎も角、それが土曜日であり且つ、
当日は私の出資馬のデビューと、仲間の出資馬がメインレースに出てくるという、
我々にとってはいつもより増して濃密なclubケイバとなりそう。
ジャンプ重賞もあるし

 

 

アフターケイバもあるので、今週もまた!なのですが、第63回宝塚記念。
土曜までの流れから頭が厳しいと妄想する上位人気馬。

 

遅くとも日曜のお昼ごろにはこちらに公開しますのでよろしければご確認ください。

 

エアランキング ノンセクション
(PCで閲覧可。スマホからのアクセスの場合はページ下部までお進みいただき[PC版ランキング]をタップすると確認できます)

 

 

土曜競馬は個人的には日曜競馬より精度は悪く、しかも当日は猛暑になる可能性もありますので、あまり欲を出さず臨もうと思ってます。
ホンマか?

 

月刊優駿最新号の一般発売日でもあるので、家を出る前にDLして、現地で目を通して、そして経過観察までしてたら、おっさん脳はかなり負荷かかかりそう笑

 

 

ですが、最終的な着地点は第63回宝塚記念を的中させることですのでね。あまり欲を出さず臨もうと思ってます。
ホンマか?

 

 

ただー、私の出資馬の方は、除外の可能性あります。
でも、出てきたら、国枝先生のJRA通算1000勝が刻まれる可能性もまた、どれだけあるかわかりませんが、あります笑

 

ブラストワンピース全弟も川田騎手を確保しスタンバってますが、こちらもエピファネイア産駒の勝率25%のミルコを確保しているのでね。
おっといきなりデータ競馬笑

 

 

で、そんな個人的な話よりも、競馬界においてすごく大きな報。入ってきましたね。
3歳ダート三冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備(JRA)

 

 

南関東四競馬。通称南関競馬ですが、
南関競馬におけるクラシック三冠レース。

 

羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーを指しますが、
これが再来年の2024年から羽田盃と東京ダービーも、JPN1に格上げされます。

 

すなわち、牡牝であれば中央所属馬でもそれらのレースに出走が可能となり、
中央所属馬が南関三冠馬となる年が出現する可能性も出てくるということになります。

 

 

サウジアラビアやドバイ、アメリカのケンタッキーダービーへの遠征という選択肢も出ては来ている現在ですが、
これによって海外遠征へのリスクを避けると考える馬主さんもいらっしゃると思いますし(サイン視点ではちょっと違うのだけれども笑)

 

表向きはそうで、裏では?実際には?あちらさんが組むシフト次第?ですが、選択肢が広がったということだけは間違いないです。

 

場合によっては、春の間に変則三冠馬が出てくるかもしれませんし、秋の中央の秋華賞や菊花賞との変則三冠や、四冠まで獲ってしまうおうまさんも現れるかもしれません。

 

地方関係者は大変でしょうけど、競馬界全体を考えたらいい試みであり、決断をされたのではないかと。個人的には思います。

 

 

で、これもまた、第63回宝塚記念へのヒントとなる可能性がありますし、
実際大きな変更、改革があった時は何かしら刻まれていますので、宝塚記念で明瞭なものが見られなかったら、秋に何処かで。かもしれません。

 

地方絡みであったら、IPATでも地方競馬の馬券が買えるようになった翌年。
第28回フェブラリーステークスで、船橋所属だったフリオーソが2着発動していますね。

 

 

まあまだ週前半。色々な仕掛けをしてくると思いますので、追走しましょう。

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