第66回大阪杯回顧 エフフォーリアは何故消えたのか

2022/04/03 17:09:03

それ、勿論サイン目線ですが

 

いやー、微妙・・・

 


 

 

私の中では3着は発動とは言わないので、それで回顧もどうなのかなと思いますが、

 

あー、ユタカさん、ダメでしたかー
といいますかある意味上手すぎ笑

 

 

ということなのですが、うーん、、ポタジェなんですね。

 

 

確かに、これでしたからねぇ。。

 

 

 

あちらさんが月末近くになると公開する次月のカレンダー。前週の第52回高松宮記念前に公開され、今月4月は「白き桜の女王」としてソダシが掲載されましたが、

 

ソダシ×吉田隼人×金子真人氏
→ポタジェ×吉田隼人×金子真人氏のシンクロ。

 

確かに妄想している2022年春G1サイン馬サインレースでも、ポタジェ発動枠4枠示しているもの、ありましたから全くノーマークだったわけではないです。

 

 

ですが、第66回大阪杯に臨むにあたり、今回も時事ネタ絡みで攻めると申し上げてましたから、
結果的には私都合でおうまさんを走らせたことになりますけれども、それでもよろしければせめて、気になられているかもしれないエフフォーリア、なんで?

 

を刻んではおきます。以下はご自由に。

 

 

今回の攻略として注目していた時事ネタは2点あり、いずれもエフフォーリア否定に通ずるものでしたが、
先ずは、「大阪」杯に対し、2022年春の選抜高等学校野球大会で優勝した「大阪」桐蔭高等学校というシンクロ。

 

1試合不戦勝があったとはいえ、圧倒的強さで頂点。
決勝で挙げた18点は4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられたから。はさておき、

 

大阪桐蔭の名に含まれる「桐」。ここからエフフォーリアの頭はない。と妄想していたところはあります。

 

 

桐の花は日本では菊と並び皇室の紋章であり、日本国政府の紋章でもある高貴な花。
また、古代中国では総ての鳥の始祖とされる鳳凰が「梧桐(ゴトウ)の木に宿り竹の実を食う」とされ、桐は神聖化されていました。

 

一方で、その鳳凰。桐に鳳凰という花札の12月の絵柄としてカス3枚とともに描かれており、

 

日曜朝一。大阪杯当日の阪神1Rでは、
7枠9番「ホウオウ」スミヨシ 1着

 

 

これを夜勤明け。帰宅途中の電車内で確認し、結果的には7枠レイパパレ2着発動に通じた話だったかもしれませんが、9番アリーヴォ生きと判断。

 

 

そこから何故、エフフォーリア否定となったのかですが、日本で唯一「桐」と付く重賞レースがあり、それは桐花(とうか)賞というレース。

 

競馬通ならご存じかと察しますが、これは中央競馬ではなく岩手水沢競馬のレース。
ファン投票方式で「岩手競馬の有馬記念」と呼ばれるレースとして、有馬記念同様年末に行われています。

 

 

そのレースですが、昨年末何が起きたかご存じでしたか・・??

 

 積雪による馬場悪化で開催打ち切り
 桐花賞は中止 代替開催も無し

 

 

そこから、グランプリレース中止→2021年グランプリホースエフフォーリアは厳しいのでは・・?としていました。

 

 

もう1点は、報道にもあったこのトピック。

 

 日本政府 キエフ呼称をキーウに呼称変更

 

 

ウクライナ首都。ロシア語のキ「エフ」改めウクライナ語のキ「ーウ」とすることを正式に表明していました。

 

まあそこから「エフ」フォーリアに代わり、アリ「ーヴ」ォに期待していましたが、

 

 私の中で3着は発動とはいわない

 

 

それでも何ですか?諭吉さんで返ってきたんですか?
有難く頂戴しますが何か、複雑。。

 

私にとっては、幾つになられてもユタカさんヒーロー。
その、一瞬頭を獲ったかと魅せる思わせぶりな騎乗。マイヒーローイズカミングならず。逆に惚れ直してしまいました笑
だからあちらさんはそのテクニックを重宝する

 

 

「金」子氏の出番なら、ジャック「ドール」も用無しでしたね・・・

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