研究が身を結んだ日?第73回阪神ジュベナイルフィリーズ回顧

2021/12/13 11:45:13

夜勤明け。眠いですが、月曜になっての振り返りしときます。
個人的には綺麗な形で着地してました。

 

 

 

月刊優駿最新号の当該週見るべき箇所からは、
私の解析レベルにおいてはそのレースの前に消化し切ったと判断。

 

また、2021年秋G1サイン馬サインレース。2頭が示していたという枠は5枠。他の2頭が示していた馬番は10番。故に本命視。

 

 

しかも週末、開催が始まれば他の上位人気馬が次々と消えていき、
モーゼの十戒の如く延びる一本道。その人馬のみユーバーレーベン生き残る。
鞍上ミルコはたまたまです

 

 

今秋G1、いや今春G1を含めても、そこまで明瞭な経過は記憶になかったこともあり、連動も信じ、張ってみた次第です。

 

 

香港についても少々触れますが、ピクシーナイトは以前書いてたように追ってみたいおうまさんであり、
今回は発動すると見ていましたが、ご存じの結果。。

 

これでも人馬の身を案じていたと思っていただけたら幸いですが、
まさか愛知県小牧市の多重事故を映したということはないと信じたいですが兎も角、

 

 

この香港での多重事故が何れ映される可能性は頭の片隅にでも押さえておいて悪くないかなと思うところがあります。

 

 

というのも、前例があり、一つ刻んでおくと、
今や伝説のジャンパーとなったオジュウチョウサン。

 

それにはもちろん足跡があるわけで、
初の障害オープン勝ちとなったレース。

 

中京5R 障害4歳以上オープン
2015年3月21日

 

1着 1番 オジュウチョウサン
・・・
中止  6番 オベロン
中止 12番 プレミアムパス
中止 14番 エイブルブラッド

 

それが、
 ↓

 

第35回(2018年)フェブラリーステークス

 

1着 12番 ノンコノユメ
2着 14番 ゴールドドリーム
3着  6番 インカンテーション

 

G1へ派生し、埋め合わせをしたという事例。

 

 

勿論、その伏線となったものがあって、そのフェブラリーステークスが伏線回収の場として使われた事例ですが(事後検証w)

 

もし、貴方が3連系でも勝負されているのならば、何時の日かそのフラグが立ったと判断する瞬間が訪れた時、
思い切って少点数で張ってみてもいいかもしれません。

 

 

さてはて、人馬とも1日も早い回復を願っています。

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