有馬記念を前にX'masプレゼント? 中身はサイン 誰の?いや競馬のです・・・
2020/12/24 00:09:24
毎度、2020年秋G1サイン馬サインレース。
と聞かされるのも飽き飽きかと思うので、
今回は、その応用なのか。横展開なのか。
いずれにしましても、コロナ禍においても良い子をされてきたあなたへ、
クリスマスプレゼントを差し上げます♪
いうと、サンタアンタ何様?ですが兎も角、
そこからの別角度での閃き。
といいますか、所詮は妄想なのだろうけれども、
一つあなたへ、私が2020年秋G1サインの材料にしていたものを、勝手ながらプレゼントシェアしたいと思います。
ですが、こいつの解釈は難しく、
ですが、もしかしたらホープフルステークス、有馬記念を読み解くきっかけになるかもしれない。
現理事長も「推理」言うてるくらいですから、何かを見出し、的中に結び付けていただけたら幸甚ですし、私も頑張って知恵を絞り出し、的中を目指したいと思います。
こいつ、言うのは、
過日、一寸残していた「2020年秋G1は、ある年のG1シーズンの再起動」
この表現もあまり相応しいものが見つからずそう、申し上げてしまっていたのですが、
ようは、2020年秋G1というのは、ある年に行われたG1の何かを引き継いだレース群(なのか?)
実は、春G1の時の一寸した振り返りでも書いていたものの中で、
サインレースではないか?との疑いは持っていたものの、連動らしい連動が見出せず結果も没ネタとして埋めてしまっていたもの。
ところが、、、
視点を変えてみたら、ありま?
何か完全には無関係ではないのかも。。というリンクめいたものを見つけ、追っかけてみた結果。
それが「こいつ」こと、シェアしたいものです。
ある年というのは、2003年。
春の振り返りの時も残していたのだが、今年は云うまでもなくコロナの年で、
2003年は規模は違えどSARSの年。
そこから春G1シーズンで妄想していたサインではないかと。
だが、それを見出せず、でも、秋G1になって改めて、もしかしたら。。となり、何かいうのを以下列記してみます。
まとめると、
2020年秋G1は2003年秋G1の再起動。
というよりは、
2020年秋G1は2003年秋G1の何かを引き継いでいる。
という表現も実はまた、微妙だが、それを列記。
では、、
2003年スプリンターズステークスの1着枠が
2020年スプリンターズステークスの1着枠
2着馬番が2020年スプリンターズステークスの1着馬番(頭数差異換算)
と、ここはまあ、これまでお話していたような形。
ですが、以下、
2003年秋華賞 スティルインラブ三冠達成
→2020年デアリングタクト三冠達成
2003年菊花賞 武姓の騎手(武英智、武幸四郎、武豊)の位置
→2020年菊花賞の1〜3着位置
2003年天皇賞秋 シンボリクリスエス秋天連覇
→2020年アーモンドアイ秋天連覇
2003年エリザベス女王杯 アドマイヤグルーヴエリ女連覇の始まり
→2020年ラッキーライラックエリ女連覇
2003年マイルチャンピオンシップ デュランダルマイルCS連覇の始まり
→2020年グランアレグリア春秋マイルG1連覇
2003年ジャパンカップ 唯一の日本人馬主・外国人調教師の位置
→2020年ジャパンカップの優勝位置
2003年ジャパンカップダートのブービー・しんがりの枠番と馬番
→2020年チャンピオンズカップの枠連&馬連
2003年阪神ジュベナイルフィリーズ 16番17番決着
→2020年6番7番決着
2003年朝日杯フューチュリティステークスの1着枠が
2020年朝日杯フューチュリティステークスの1着枠
4枠横山典騎手配置(4着)→2020年4枠で2着発動
考え得るネタをどれだけ引き出せるかに懸かっているが、
考えた上で得られたもの。それも今後のサインの引き出しや武器になると思います。
2003年のホープフルステークスは未だG3。しかも、レース名はラジオたんぱ杯2歳ステークス。
も含め、ジャンプG1も何かを引き継ぐのか?
そのあたりの考察もあり大変ですが矢張り、お金は楽して得られないものなので(^_^;
それに、もしそれらのレースでも引き継がれる何かを見つけることができたのなら、
有馬記念は消去法で更にシナリオが絞れる。なんてこともあるのかもしれません。
では、メリークリスマスっ!