第25回秋華賞から第162回天皇賞秋まで 新たな競馬史の目撃者になり過ぎて・・・

2020/11/01 17:02:01

記念馬券ゲットしてました(デジャブ)

 

 

 

仕事終わって結果確認して、
今日の昼食代キャッシュバックくらいのリターンがあったもよう。

 

 

同年に牡牝無敗三冠馬誕生。芝G1八冠馬の誕生。

 

 

新たな競馬史が刻まれた時代に、あなたも私も競馬ファンで居たことを幸せに思わなくてはいけないですね。

 

 

これまで積み上げてきた記録、競馬史。
それが覆される。歴史が変わる。

 

 

牡牝無敗三冠馬を同時に誕生させたことも凄いですが、
芝G1八冠馬を誕生させたということが、どれほどまでに、とてつもなく、凄いことなのか。

 

 

その、運営側が描いた道筋、そして事実としたこと。

 

この先も競馬をするならば、このことを受け流しせず、重く受け止めなくてはならない。
それくらいのことが、2020年11月1日に刻まれたということです。

 

【天皇賞・秋】歴史的快挙!アーモンドアイが牝馬初の連覇&史上最多の芝GI8勝目 ルドルフやディープら名馬も果たせなかった“壁”突破(サンケイスポーツ)

 

 

そこまでの記録を残す意味。

 

今年が如何に、特殊な一年か。

 

 

先に書いていた、

 

> すなわち、アーモンドアイを史上初東京芝2000mの秋天連覇、芝G1八勝目・・・
>
> ・・・の、同時達成を用意しているのならば、
> 今年が如何に特殊、それもかなり異常。と見ているのだと思う。
>
> 私が思っている今年の異常度と、あちらさんが考えている今年の異常度。
> その度合いが一致していれば、キズナアイアーモンドアイ!です。

 

 

あと、以前からお付き合いいただいていればご記憶にあるかもしれませんが、

 

> 私、この仔軽視する時は大概勝ちますよ笑

 

も、後押ししていたかもしれませんがどうなんでしょう・・・(複雑)

 

 

「異常度」については、最近はあまり耳にしなくなったが、
新型コロナウィルスに対し、100年前のスペインかぜを引き合いにまでしていたことから、
あちらさんも今年は異常と見ているのではないか。という妄想。

 

 

そんなカタいトピック、重いトピックを持ち出さんでも、

 

キズナアーモンドアイの予想検討会に高田天皇賞秋がゲストで招かれ、
で、そこも少々いじられつつが布石となり、アイちゃん(高田秋談)を踏み台にしてまで高田秋さんの◎が優勝馬予告。

 


 オンナは怖いですね・・・

 

ただ、次回ジャパンカップの予想会はこんな単純なものではないと思います。

 

 

先に書いていた、第162回天皇賞秋の枠順を受け、
アーモンドアイとスカーレットカラーを並べた意味。

 

これを私は、当初イトウ健太郎枠と見做し、アーモンドアイは厳しいだろうと判断。

 

 

更に、それが7枠であるということは、イトウが来日、出走した第35回ジャパンカップへの連想。

 

だが、本当にそれを意味しているか否かは、事前に3連系で1番6番15番くらい出てないと確信までは持っていけないところがあり、

 

 

実は、前日の第9回アルテミスステークスと、第63回毎日放送賞スワンステークスに100円ずつその3連単を買っていた。(馬券掲載は割愛します)

 

 関連記事:2020年秋G1開幕を前に、G1週に三連系を一点で獲れる意味

 

 

ところが、結果はご存じの通り。

 

アルテミスステークスの枠連が、そのJCの枠連決着であったことに一瞬ドキッとはなったが、
スワンステークスをあれほど荒らしていては(ただこちらが別視点でのイトウシナリオだった可能性あり)、そして第162回天皇賞秋当日の暦も踏まえた場合、
描いたシナリオの再現が拝めなかったら、余程の布石が確認できない限り穴馬の浮上は難しい。との結論。

 

仕事ゆえ、その上で買ったその馬券が紙屑ならば懺悔くらいで託してました。

 

 

ただ別の観点から、お詫びさせていただくとすると、

 

天皇賞秋の連覇の難しさ。
後にも先にもシンボリクリスエスが唯一達成したことを書いていたが、

 

昔の天皇賞は勝ち抜け制で、優勝馬はもう天皇賞には出れなかったんですよね。。。

 

 

そりゃ、連覇居ない筈だ。
記憶力不足、勉強不足すみませんでした。

 

 

火曜日にはJBC、次の週末はG1谷間の週。
とはいえ、その流れも、見届けることは大事。

 

を、気にはしますが、試験勉強します。。

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