第160回天皇賞秋は本当に一騎打ち?

今回の秋天は、天皇陛下御即位慶祝 第160回天皇賞(秋)として行われる。

 

それに相応しく出走メンバーもかなり濃くなった。盛り上がる一戦になるだろう。

 

 

そこからの絞り込みは難解だ。解くヒントになるかと思い、先の競馬場3日間訪問の中で競馬博物館で触れたことを少々。

 

撮影禁止なので画像シェアは叶わないが、皇室と競馬との繋がりは決して細くはないと感じる展示だった。
入口では、ワンアンドオンリーとウオッカのダービー。サイン入りゼッケンや優勝レイがあった。何れも今上天皇、当時皇太子殿下の台覧競馬だ。
また、同じ慶祝競争だったウイニングチケットのダービー。そのレープロも展示されていた。同年にご成婚されることを受けてのことだったのだろう。

 

 

皇室と競馬との繋がりは、特に明治天皇以降について密に触れられていた。
明治天皇は競馬を奨励されたことで庶民の生活の中に競馬という文化も入り込み、短命に終わった大正天皇が積極的に全国の競馬場を訪問されていたことは驚きだった。
目黒や根岸といったワードも見受けられる。今上天皇が皇太子殿下の時代、寄贈されたおうまさんの紹介もあったが、名に豊の文字が目に付くのは偶然だろうか。

 

代替開催となった月曜の第2レースで人気のなかったセイウンヴィーナスが勝利したのも何となく納得できるレースだった。
人気を背負って沈んだニシノデイジーの埋め合わせだったかもしれないが、先に皇室と競馬に触れていれば買いたいと思わせた1頭だったかもしれない。

 

 

皇室と競馬を見て感じたことは、秋天での二大巨頭となりそうなアーモンドアイとサートゥルナーリア。これの一騎打ちにはならないかもしれない。
特にサートゥルナーリアは、ダービーで軽視した理由と全く同様の理由で今回も手を出し辛く思わされている。

 

アーモンドアイはどうだろうか?
にわかファンもブームの支えになったであろうラグビーワールドカップ。ラグビーボールはアーモンド型だ。日本が敗退しその引き潮は如何ほどのものか。

 

 

馬名ではないローブデコルテ。久しぶりに聞いた。
朝ドラではないスカーレットが回避したオークス。翌週のダービーはウオッカ。

 

ワンアンドオンリーのダービーは、当時皇太子殿下お一人だった。騎手は、いや馬主も、おうまさんも、誕生日は同じだった。
不在だった雅子さま同様、同じ誕生日の騎手や、雅の付いた騎手は何れも上位人気で来なかった。

 

 

土曜日に騎乗機会、ならぬ来場機会4回連続の東京競馬場立ち寄りを予定している。
レープロを仕入れ、皇室と競馬をおさらいするために。


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