平成最後の月 G1一戦目第79回桜花賞

2019/04/05 02:10:05

平成31年4月。平成最後の月。
そのこの月に、用意されているG1は3つ。

 

今週末は、平成最後の桜花賞。
思えば、競馬に初めて触れたのは平成元年だった。
詳細は避けるが(競馬法に基づいて年齢計算しても正しい年齢とはならないため笑)、途中5年10年のブランクがあるとはいえ、平成=競馬人生そのものだったかもしれない。

 

サイン競馬に手法を変えたのは平成20年を過ぎた後。
勿論それまでに的中経験はあるが、随分長い間幻の中で競馬と向き合っていたものだ。

 

 

桜花賞をサインで考えてみると何だろうか?
研究していた頃はひと月くらい前から何やらぼんやりと見えていたこともあったが、研究から離れた今はもうそういったものは見えない。

 

先に行われた大阪杯は、ブログを書いておきながらそのような馬券に触れられなかった。
G1では3回目とはいえ、ドバイ週の大阪杯は初。故に同じUAEの都市アルアインが答えではシンプルレース、サービスレースだった。

 

 

桜花賞に向けては、ブログの更新のタイミングであまりそういったことを書いてこなかったが、書ける機会があった場合に何を書いていたか想像したら、

 

先ず大阪ダブル選挙の投票が行われる。
都構想が支持されると思えば、吉村氏の当選。吉村調教師のアクアミラビリスという考え方もあろう。

 

実際選挙ネタはこれまでも抜け目無くお披露目されている。
百合子グリーンの6枠には大変お世話になった。国政選挙で日の丸勝負服にもお世話になった。

 

選挙もレースも国が関与しているのだから、おおよその情勢はもう見えているのであろう。
その上で、維新が勝つと見たのであれば、吉村師に目を付けるのもありだと思う。

 

だが、吉村師&ミルコの組み合わせは、その1レース前の大阪-ハンブルグCにも見られる。
同じ発動するならこちらかもしれないが。

 

 

他何か使ってみたくなるのは、昨年の年度代表馬が桜花賞に出走していたこと。
個人的に年度代表馬サインというものが存在していると妄想しているが、そこから解析を進めると1枠の動向は気になっている。

 

それと、今年は菜七子ちゃんもヒントになっているかもしれない。
どうやら、牝馬の事は女子におまかせ らしいから。

 

 

あとは矢張り、ウオッカの訃報から何か読み解けるだろうか。
だが、ひょっとしたら今年既に行われた3つのG1総てで見られる馬番3番は、ウオッカのダービーのゼッケンを意味していたかもしれない。

 

我々は、今になってウオッカの訃報に触れたが、既に危険な状態だったかもしれない。
高倉健さんの訃報の時は、その前から連想馬券が出現していた。そういう前例を確認していたから今回同様でも不思議とは思えない。
それが、真実かは判りかねるが、そうだとすれば今回穴馬で夢見るのは厳しいかもしれないし、それでも夢を追うなら3番が切れるまで買ってみるのも好いかもしれない。

 

訃報が出る前からそんな・・・と言いたくなるかもしれないが、情報操作とまでは申し上げないが、大きな組織の影の権力者を甘く見てはいけない。

 

というのも、新元号令和。
実は昨年の時点で決まっていたんじゃないかな。

 

昨年の天皇賞春優勝馬 令ンボーライン
昨年の天皇賞秋優勝馬 令デオロ

 

これは偶然だろうか。

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