第49回高松宮記念回顧(サイン視点)

今日は2019年G1第2戦、平成最後の高松宮記念があった。
当方は今日夜勤明け。その足で彼岸最終日、墓参りをし、帰宅してメインレースまで仮眠取ろうと思っていたのに、目覚めた時は最終レースが終わろうとしていた時間。

 

すなわち、結果を調べることが流れになるのが必然だが、

 

 

 

果報はなんとやら。なのか、一応は的中していたもよう。

 

 

 

さて、訃報があったキングヘイロー。その高松宮記念での鞍上が今年の高松宮記念の優勝ジョッキー。
前日は5度の2着を記録し確かに話題にはなっていた。

 

 

父馬が亡くなり、仔が発動する。すなわち今回その視点においてはダイメイプリンセスという発想がおそらくは真っ先に来るのだろうが、
実はこういうケースは近年前例があったことで、今回またあるのだろうか?という思いがあった。

 

 

その、近年の前例とは、ゴールドアリュールが亡くなった直後に仔のゴールドドリームが勝ったフェブラリーステークスだったのだが、その位置が今回のミスターメロディの位置2枠3番。

 

先に、内田裕也さんの訃報と、西野カナさんの結婚の報。
ミュージシャンの連続トピックから、メロディという馬名はお似合いだったのだろう。

 

事実、2着に来たセイウンコウセイのオーナーは、ニシノの冠号のオーナーでもあり、
高松宮記念の10分前に行われたマーチステークスでは、ロケンロール連想馬名も来ていた。

 

 

サインは、前例は大事だが、ここ最近は変化球を多投してきている。
ネットで情報発信という行いが加速度的に普及する現代。ブログだけでなくSNSもそこに加わり、サイン的文言が更にはびこり、直球ではファンに読まれやすくなってきている。

 

平成が何時終わるのかがはっきりしているからか、初重賞制覇、初G1制覇を立て続けに出すなど前例を壊し、平成で片付けられるものは次の時代に極力残さないスタイルが目に付く。
現理事長はエンタメ思考でデータ壊しも顕著だ。その大組織が我々の言葉を拾っていないなんて有り得ない。

 

 

加速度といえば、JRAホームページのとある場所で、今年のNHK大河ドラマ「いだてん」(タイトル名だけではスプリンター)が登場していた。
主人公の名は、金栗四三で、今回馬連3-4。

 

今年の高松宮記念のキャッチが 春風の加速、春嵐の衝撃。
春を二つ並べてきたこと、そしてダイメイを2頭同枠に並べてきたことでゾロ目示唆もあった。

 

風や加速から、過去に高松宮記念を制し、当時私も単勝を射止めていたエアロヴェロシティが頭をよぎっていたが、そのおうまさんは2枠で優勝していた。

 

これを思い返す出来事が、前日の日経賞を勝ったメイショウテッコン。その母の名にあるエーシン「ベロシティ」。

 

 

当週は、イチロー馬券も一つのトピックだったが、競馬会は当然のことながら競馬の世界のトピックを最も大切にする。
我々も、何だかんだで自分がかわいいし、大切にする。

 

外に目が行きそうな要素を使い、そちらへ目を向けさせ、細かい競馬のトピックや手掛かりから注意を逸らす。
何も競馬に限らず、我々皆、実社会で体験してきたことだろう。

 

このスタンスは、ネット社会の規模に拘らず行われてきたことであり、世間のトピックや時代背景を競馬会がやれるなりに巧みに表現していく。

 

 

だが、ここまで見ておきながら、先に書いていたトウカイテイオーの何かが良く見えてこなかった。

 

私が、増額して勝負できるにはそこまで見えてこないと難しいし、だが研究が疎かになった今においては良くここまで辿り着けたと思っている。

 

あとは矢張り、ミスターメロディへの結論に至った大切な道筋は、いくら自分の場所で書いていても云うことはできない。

 

 

次週大阪杯では懲りずに、ジェンティルドンナの何かとは思うが・・・
G1で第3回とはいえ、ドバイ週に行われる大阪杯は初である。

 

大阪ダブル選挙だろうか。大坂なおみ選手だろうか。そこに競馬会が大切にしているもの・・・だが、また仕事だ。


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